毎朝ストレートアイロンでくせを伸ばしても、夕方にはうねって元通り。しかも当てるたびに、髪がパサついていく気がする。
くせ毛とアイロンの、終わらない追いかけっこ。地味にしんどいですよね。
伸ばす力と、髪へのやさしさは、両立しないと思っていませんか。
熱の伝わりを整えてうねりを伸ばすのが、リファ ストレートアイロン プロ。毎朝のくせ毛につきあってきた方に合う1台なのか。
1回でまっすぐにならない。その声の出どころを、くせの強さ別に見ました。

リファ ストレートアイロン プロが向く方
毎日くせを伸ばしながら、できるだけ髪への負担は抑えたい。リファ ストレートアイロン プロは、そこを狙っています。
温度は140〜220℃の5段階。ふだんは低めで、伸ばしたい日だけ上げる使い方ができます。
逆に、強いくせや多い毛量を一度で伸ばしきりたい場合は、力不足に感じます。
失敗しないヘアアイロンの選び方
くせの伸ばしやすさで選ぶなら、大事なのは3つです。
アイロン選びで見る3つの目安
まず、温度の幅。くせ毛は髪質で伸ばしやすさが変わるので、低温から高温まで段階があると使い分けができます。1段階しかないものより、失敗しにくいんです。
プレートの素材と、熱の伝わり方。プレートは毎回髪をはさむ場所です。素材によって、すべりや熱の伝わり方が変わります。
あとは重さと取り回し。毎日握るものだから、腕が疲れにくい重さかどうかで朝の機嫌が変わります。コードの長さも、洗面所での使いやすさを左右します。



くせの強さで変わるアイロン選び
くせが強く、量も多い方は、高めの温度が出て伸ばす力のあるタイプが合っています。反対に、毎日使ってくせを整えたい方や、傷みが気になる方は、温度を細かく選べて熱の伝わりを抑えられるタイプ。
旅行や出張が多い方は、海外の電圧に対応しているかも要チェックです。1台をどこでも使えると、荷物も気持ちも軽くなります。
リファ ストレートアイロン プロ RE-AT-02Aの実力
では、リファ ストレートアイロン プロ RE-AT-02Aは何が違うのか。プレートと温度の中身から。
髪への当たりをやわらげる3層プレート
このアイロンのプレートは、カーボンレイヤープレートというつくりです。高密度炭素・ヒーター・低反発コートを重ねた3層で、髪をはさんだときの当たりをやわらげます。
さらに、2枚のプレートの両方にヒートセンシングを搭載。髪をはさんで温度が下がっても、設定温度をキープしようと働くので、1回のすべりで狙った温度を届けやすくなります。
何度も往復して熱を重ねずに済むぶん、髪への摩擦を抑えて伸ばせるわけです。
公式が掲げるのは、水・熱・圧のコントロールでしっとりまとまるストレートへ、という考え方。高温でねじ伏せるのではなく、熱の当て方を整えて仕上げる方向です。
5段階の温度と毎日使える軽さ
温度は140・160・180・200・220℃の5段階。細い髪やダメージが気になる日は低め、くせが手ごわい日は高め、と1台で調整できます。
くせ毛は日によって、場所によって伸びやすさが違うので、この刻みは効いてきます。
重さは約325g(電源コード含む)。毎日握っても手首が疲れにくい範囲です。本体は約269×39×29mmで、コードは約2.5m。洗面所でも、コンセントの位置に振り回されにくい長さです。
電源はAC100〜240Vのマルチボルテージで、海外にもそのまま持って行けます。カールも作れる2wayですが、軸はあくまでストレート。まずはくせを伸ばす1台として考えると、選びやすいと思います。



高温を使ってでも、髪の水分は守りたい方には、絹女 LM-225 という手もあります。
独自のシルクプレートで、髪の水分を守りながら伸ばすのが強み。200℃の高温でも水分が飛びにくい保湿力で、約130〜220℃を10℃刻みで選べます。
並べて勝ち負けを決める2台ではありません。
| 機種 | 仕上がりの特徴 |
|---|---|
| リファ ストレートアイロン プロ RE-AT-02A | 水・熱・圧を整え、負担を抑えて毎日づかいできる扱いやすさが持ち味 |
| 絹女 LM-225 | シルクプレートの保湿力で、高温でもツヤを守って伸ばせるタイプ |
毎日くせを整えながら軽さや2wayもほしいならリファ ストレートアイロン プロ、高温でもツヤを保って伸ばしたいなら絹女 LM-225。そこで決めるとすっきりします。
▼ 絹女 LM-225 のシルクプレートについては、こちらの記事で詳しくまとめています。


買った人が語る満足と物足りなさ
よく褒められていたのは立ち上がり、軽さ、仕上がり。挟む力だけは、はっきり評価が割れました。
😊満足の声
まず多いのが、電源を入れてすぐ温まるという声。立ち上がりが速くて、朝いそぐ日でも待たされないのが助かるそうです。
とにかく軽い。今まで使ってきたアイロンと比べて驚くほど軽くて、腕がつらくならないと喜ぶ人が並びます。
仕上がりでは、髪が傷みにくくてサラサラ、ツヤが出るという満足が目立ちます。低めの温度でも毛先までなめらかに収まる、美容師さんに髪をほめられたといった声もありました。
💭気になる声
プレートの挟む力がやさしめで、くせの強い髪や毛量の多い髪だと1回ではまっすぐになりきらず、何度か往復させたという人がいます。
ぴったりまっすぐを狙う方ほど、物足りなさを感じやすいようです。
色みの受け止めも分かれます。ホワイトを選んだら、思ったより青みがかって見えて残念だった。そんな人がちらほらいます。真っ白を期待するほど、そこは引っかかるようです。
もうひとつ、1年ほど使って電源が入らなくなった、耐久性が気になるという声も見かけました。
読み比べてはっきりしたのは、この機種の性格が「挟む力を強くしすぎない、髪にやさしい作り」に寄っていること。ここが満足と物足りなさの分かれ目のひとつです。
強いくせや多い毛量を一度でねじ伏せたい方には、往復の手間や力不足を感じさせます。
逆に、ふつうから少し強めまでのくせの方、猫っ毛で髪を傷めたくない方、軽さを大事にする方には、するっとすべって柔らかく収まると受け止められています。
色が引っかかるならブラックを選ぶ手もあります。耐久性が心配なら、保証のあるうちに調子を見ておくと安心です。自分がどちら側かは、案外はっきりしていると思います。



こんな方におすすめ
どれが合うかは、くせの強さと、ふだんの暮らし方しだいです。
毎日アイロンを使うのに、髪の傷みが気になっていた方。低めに設定した日でも、ヒートセンシングが下がった分を戻してくれます。
軽さや持ち運びを大事にする方。約325gで手首が疲れにくく、海外の電圧にも対応。旅行や出張の多い方でも、1台をどこへでも連れて行けます。
デザインや仕上がりのツヤ感まで含めて選びたい方にも、収まりのいい毛先は魅力です。
ここまで読んで、ほしいのが「毎日むりなく使える扱いやすさ」だと感じたなら、この1台がはまります。
反対に「一発で伸ばすパワー」を最優先したいなら、伸ばす力に振ったタイプのほうが短時間で決まります。



まとめ
リファ ストレートアイロン プロは、くせを伸ばしても髪はできるだけ傷めたくない、そんな方のためのアイロンです。
140〜220℃の5段階で日によって温度を選べて、3層のカーボンレイヤープレートとヒートセンシングが熱の伝わりを整える。約325gの軽さと海外対応まで含めて、毎日づかいの扱いやすさに寄せた作りです。
くせ毛のうねりに毎朝つきあってきた方ほど、この「髪にやさしく続けられる」設計が効いてきます。
正直、一発で決まる爽快さはありません。でも、低めの温度でしっとり伸ばせて、軽くて、どこへでも連れて行ける。
毎日のくせ伸ばしを、髪をいたわりながら続けられること。それが、このリファ ストレートアイロン プロのいちばんの持ち味だと思います。
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